
海外ビジネスの最新情報

ニッケル・銅・金 —— 資源大国フィリピンが描く脱炭素時代の勝算
電気自動車(EV)、再生可能エネルギー、データセンター。脱炭素時代の到来によって、それらを支える「鉱物資源」の重要性が急速に高まっている。特に近年は、...

イタリアの市場にある「買い物以上」の価値
イタリアで暮らしていると、街の広場で定期的に市場が開かれている光景をよく目にします。野菜や果物だけでなく、服や靴、日用品まで並び、日本の「市場」のイメ...

日本とシンガポール 外交関係樹立60周年
2026年、日本とシンガポールは外交関係を樹立してから60年を迎えました。先日、シンガポールのローレンス・ウォン首相が初来日し、高市早苗首相との首脳会...

ハラル産業のGDP貢献額 1182億リンギット
最近、マレーシアのハラル産業が、2025年第3四半期までにGDPに1,182億リンギット(約4.5兆円)を貢献したと報じられました。これは、国全体のG...

なぜ日本ブランドはアイルランドで定着しにくいのか
2025年、ダブリン中心部に20年以上存在したMUJIが閉店した。一方、日本を代表するUNIQLOは、今なおアイルランド未進出のままである。アイルラン...

なぜイタリアの公共トイレは有料なのか
イタリアで生活していて、最初に戸惑ったことのひとつが公共トイレの有料文化でした。とくに駅では、トイレを利用するだけで1ユーロ前後かかることも珍しくあり...

フィリピンのメモリアルサービス最大手「St. Peter(セント・ピーター)」
日本では葬儀といえば地元の葬儀社や寺院が担うイメージが強いですが、フィリピンにはメモリアルサービス業界を50年以上にわたってリードしてきた企業がありま...

ドライバーのいないバスが、もう走っている――シンガポールの今
シンガポールを離れて十数年が経ちます。それでも、あの小さな島国がまた新しいことをやっている、というニュースを聞くたびに、どこかむずがゆいような、懐かし...

クアラルンプールに富が集まって来ている
私がマレーシアに暮らし始めて、もう15年になります。それ以前はシンガポールに12年ちょっと。東南アジアという土地と、気づけば30年近い付き合いになりま...

なぜ同じ場所に滞在するのか?コルシカで見たヨーロッパのバカンス消費構造
イタリアで生活していると、夏の過ごし方が日本とは大きく異なることに気づきます。多くの人が2〜4週間の長期休暇を取り、海や山へと出かけますが、その過ごし...

フィリピンで最も評価の高いデジタル銀行「MariBank」とは?
今回は、フィリピン人の金融ライフを支える電子決済アプリGCashに並んで、フィリピンのデジタル金融シーンで急速に存在感を高めているMariBankを取...

なぜイタリアでは誕生日の本人が振る舞うのか
イタリアで暮らしていると、日本とは異なる「祝い方」に出会うことがあります。とくに印象的だったのが、誕生日を迎えた本人が周囲にお菓子や食事を振る舞う文化...

ジョホールバル―シンガポール RTSリンク 試運転に成功
2026年4月24日、静かに歴史が動きました。 ジョホール海峡を跨ぐ新しい国境鉄道「RTSリンク(Rapid Transit System Link)...
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シンガポールが見せる高齢化対策の鍵:シニア人材活用がもたらす成功事例
裕福な都市国家であるシンガポールは、急速に高齢化が進み、2030年には約90万人、人口の4人に1人が65歳以上になると予測されています。 また、202...

中国人観光客500万人の誘致を目指す
マレーシアは、2024年に中国からの観光客を500万人以上誘致する戦略を積極的に展開していく予定である、と先日発表しました。 中国はマレーシアにとって...

シンガポールの最強パスポートが世界を席巻!経済的自由と格差の拡大を探る
シンガポールのパスポートが、5年連続首位だった日本に代わって、2023年の世界最強となりました。 ロンドンを拠点とするコンサルティング会社が国際航空運...

成長市場の要素しかない!イタリア政府の助成金がもたらした新たな移動手段と観光スタイル!
欧州議会は、2024年を欧州自転車年(European Year of Cycling in 2024) と制定した。自転車は万能な移動手段であるとい...

「あずきバー」でムスリム市場に進出!井村屋がマレーシアで現地生産に注力する理由
日本の和菓子メーカー、井村屋がマレーシアで現地生産した「あずきバー」が、地元の「DON DON DONKI」で好調な売り上げを記録している。井村屋は、...

ヨーロッパを飛び交うアイルランドのLCCライアンエアー
ヨーロッパ内の飛行機移動には欠かせないライアンエアーは、アイルランドが生んだ航空会社である。今や、世界でもトップクラスの航空会社として成功しているが、...

ドイツではどう祝われている?中世の雰囲気も味わえるイースター(復活祭)
イースター(復活祭)は、日本でもテーマパークなどで人気があり認知度が広まっている。イースターは、イエス・キリストが3日後に復活したことを祝うキリスト教...

アフターコロナの海外旅行:イタリアへ行ってみた!
アメリカをはじめとする多数の国では、コロナに関する規制が大きく緩和されて日常を取り戻しつつあります。先日、筆者は大人数人と子ども1人のグループでイタリ...

サウナ愛好家必見!エストニアの森でサウナツール・ウィスク作りが可能に
エストニアの森を管理している組織「RMK」が、サウナツールの一種であるウィスクを作るためなら管理下の森の木から枝を切り取ってよいというアナウンスメント...

マレーシアが日本のIT職の給与を抜いた!
英国の人材サービス大手ヘイズが発表した「2026年ヘイズアジア給与ガイド」によると、IT部長職の給与最高額において、マレーシアが日本を上回ったと報告さ...

多様性が広がるスペイン|人口増加がもたらす変化
近頃街を歩いていると、聞こえてくる言語や人々の多様性が明らかに変化していると感じる。ラテンアメリカ系のスペイン語に加え、アラビア語、アジア系の言語、ロ...

ラトビアのスーパー事情
ヨーロッパのほとんどの国が陸続き、かつ通貨が共通しているということは、企業にとっては店舗の展開がしやすく、隣り合う国同士は自然と日常使いする店が似通っ...

7月1日から マレーシアのVEP施行
マレーシアは2025年7月1日から、シンガポールの登録車両に「車両入国許可(VEP)」の取得とRFIDタグ(車両識別用の電子タグ)の装着を義務化しまし...










