ASIA NEWS PICK UP 24

ここ最近のアジアの気になる情報をgramフェローが国内外から8ヵ国24情報をピックアップ(2020年11月24日付)
中国 / 台湾/ ベトナム/ フィリピン/ インド/ マレーシア/ ミャンマー / インドネシア
著者:gramフェロー
公開日:2020年11月24日
中国
商務部19日の記者会見によると、CPTPP加入について、開放的な態度をとるという。WTOの原則に沿い、オープンで包括的かつ透明で、経済のグローバル化と地域の経済統合を促進できる経済協定であれば、中国は歓迎するという。
中国经济新闻网: http://www.cet.com.cn/cjpd/qwjd/2709675.shtml▼
19日に新たに30社の地域本部、及び10社の研究所が上海に登録され、その中の5社が世界TOP500の企業である。これで上海に地域本部を設置した外資企業のは763社に達し、研究所を設置した外資企業は477社に。
中国经济新闻网: http://www.cet.com.cn/sypd/yw/2710433.shtml▼
21日に、複旦大学日本研究所主催の学術会議に、北京大学、複旦大学、東京大学、ソウル大学などの大学からの学者が参加。参会した元国務院新聞報道弁公室主任趙啓正は中日韓自由貿易区に積極的に期待していると発言。
中国新闻网: http://www.chinanews.com/cj/2020/11-22/9344721.shtml▼
台湾
コロナ時代に台湾において起業の波が押し寄せている。今年のアジア手作り起業家展には延10万人が入場し、取引額が一億(台湾ドル)超えと予想される
經濟日報: https://money.udn.com/money/story/5612/5032495▼
アメリカ東部時間20日に第一回台米経済対談が開催。しかしトランプ重任の不確定性や、未来の中米関係がこれからの対談開催に大きな懸念を与えた。
聯合報: https://money.udn.com/money/story/7307/5034228▼
2020年秋門デモが過去30年最大規模で、参加者が5万人越え。参会者は基本年金の設立、移民労働者の仕事・給与平等を訴える。
聯合報: https://money.udn.com/money/story/5648/5035689▼
ベトナム
ベトナムの7~9月期は前年同期比2.62%増と、4~6月期に続きコロナ禍でもプラス成長。原動力は輸出増。IMFはベトナムが東南アジア諸国連合(ASEAN)4位になると予想された。
日本経済新聞: https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66364710Y0A111C2FF1000?s=5▼
関連記事:ソース元:IMF Press Releasehttps://www.imf.org/en/News/Articles/2020/11/17/pr20342-vietnam-imf-staff-completes-2020-article-iv-mission▼
人材サービスのパソナの調査によると、10月以降の3カ月間の海外拠点の人員計画について、人員の増減数値が36ポイントで、調査地域でトップ。
日本経済新聞: https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66378480Y0A111C2000000?s=4▼
調査レポート: https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=3666&dispmid=798▼
米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)によると、ベトナムのマタニティ・ベビー用品市場の年平均成長率は+30~40%に上り、70億USD(約7400億円)の規模と推定されている。
IETJO ベトナムニュース: https://www.viet-jo.com/news/economy/201117135051.html▼
フィリピン
世界最大の家具量販店のイケアは21日、来年初めてフィリピンにオープンする店舗に500人近くの従業員を雇用する計画だと声明で発表した。
Philstar.com: https://www.philstar.com/business/2020/11/21/2058297/ikea-starts-hiring-philippines-store▼
フィリピンの通信大手グローブ・テレコムは18日、次世代通信規格となる第5世代(5G)サービス向け通信網について、マニラ首都圏のカバー率を年末までに約80%に拡大すると発表した。より高速で安定したインターネット通信の利用を可能にする。
NNA ASIA: https://www.nna.jp/news/show/2120500▼
スイスを拠点とする国際教育会社English First(EF)が行った調査、English Proficiency Index(EPI)によると、フィリピンは今年の世界英語力ランキングで20位から27位に下がった。読解力が低いことが原因とみられる。
INQUIRER.net: https://newsinfo.inquirer.net/1362951/philippines-drops-further-in-global-english-proficiency-rankings▼
インド
インドでは新型コロナウイルスの感染者が累計900万人を超えた。マスクを着用していない人に科される罰金がこれまでの4倍2000ルピー(約2800円)に引き上げられた。
AFP News:
https://www.afpbb.com/articles/-/3316961▼
インドには「マーケット・ヤード」と呼ばれる農作物専門市場がある。穀物、野菜や果物などのさまざまなマーケット・ヤードが存在する中にトウガラシ市場もある。インド人が一日に消費量は2.5グラム。日本人の約10倍なのである。
&travel :
https://www.asahi.com/and_travel/20201119/297910/▼
インド南部のチェンナイに出張所を開業した。ニューデリー、ムンバイに続く同国3ヵ国所目の拠点。製造業が集積する一体で貿易金融を提供し、顧客増加を目指す。
NNA ASIAアジア経済ニュース :
https://www.nna.jp/news/show/2119935▼
マレーシア
航空機関連の部品を製造する中小企業のアジア進出を支援しようと、経済産業省はマレーシア政府と国際協力に向けた枠組みづくりを進めている。
Aviation Wire:
https://www.aviationwire.jp/archives/215374▼
IHIがパームの廃棄物を固体バイオマス燃料として活用する事業をマレーシアで展開するほか、燃料に使うメタンをCO2から製造する技術も実証している。
日刊工業新聞:
https://newswitch.jp/p/24724▼
マレーシア中央銀行が発表した7~9月期の実質成長率は前年同期比でマイナス2.7%だった。10月以降、国内の新型コロナウイルスの感染者数が増え、消費が落ち込んでおり、10~12月期はマイナス幅が再び拡大する可能性が高い。
日本経済新聞:
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66206460T11C20A1FF8000?s=6▼
ミャンマー
10月下旬よりミャンマー、ヤンゴンの一部の工場が操業を再開。
アパレルリソース イン インドシナ:
http://apparelresource.asia/news/item_4390.html▼
7月14日に発表されたFitch Solutionのカントリーリスクと産業に関わる調査では、ミャンマーを含む一部のアジア諸国が繊維製造業の支配的なプレーヤーであり続けるだろうと予測している。
アパレルリソース イン インドシナ:
http://apparelresource.asia/news/item_4342.html▼
中央統計局の発表によりミャンマーのインフレ率が7か月連続して低下していることがわかった。
アパレルリソース イン インドシナ:
https://myanmarjapon.com/newsdigest/2020/11/18-27461.php▼
インドネシア
ヒュンダイ・モーター・アジア・パシフィックは、2022年までにインドネシアの西ジャワ州チカランの生産拠点で電気自動車向けバッテリーの生産を開始すると発表した。
PAGIPAGIPOST:
https://news.lifenesia.com/?p=10845▼
インドネシア中央銀行は19日、政策金利を引き下げた。新型コロナウイルス流行で打撃を受けた経済を押し上げる狙いがある。
Reuters:
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2I524E▼
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は23日の閣議で、年末年始の休日を減らす方針について検討するよう関係各省庁に指示を出した。
NNAアジア経済ニュース:
https://this.kiji.is/703651959887070305?c=113147194022725109▼