オランダ(Netherlands)

オランダ

概要

オランダ王国は、西ヨーロッパの立憲君主制国家であり、首都はアムステルダム。第二次世界大戦後は寛容な福祉国家を作り上げたが、1970年代のオイルショックの後は、オランダ病(天然資源の輸出によって製造業が衰退、失業率が増加する現象)と呼ばれた不景気と財政悪化に見舞われた。
1983年以降ワークシェアリングにより雇用を維持しつつ国際競争力の向上を図り、1990年代には経済成長及び失業率の低下が実現。人口は1,718万人(2018年、オランダ中央統計局)と少なく、GDPは9,130億ドルであるが、一人当たりのGDPは53,106ドル(2018年、IMF・WEO)と世界的に見ても上位にランクインする。
最大産業は金融・流通を中心としたサービス産業で、これがGDPの3分の2を占めている。天然ガス生産や石油精製産業、また食品・家庭用品産業や電気産業、化学産業を中心とする製造業が主要産業である。

国名 オランダ王国(Kingdom of the Netherlands)
首都 アムステルダム(Amsterdam)
人口 1,718万人 (2018年、オランダ中央統計局)
国土面積 41,528㎢(JETRO)
通貨 ユーロ(EUR) 1EUR=119.75円(2020年6月、OANDA)
言語 オランダ語(公用語)
識字率 99% (2014年)
宗教 カトリック 23.6%、プロテスタント 14.9%、 イスラム教 5.1%、 その他 5.6% (ヒンズー教、仏教、ユダヤ教含む)、宗教なし 50.7% (2017年推計、アメリカ中央情報局)
時差 UTC +2 (日本より7時間遅れている)
GDP 9,130(億USドル / 2018年、IMF・WEO)
GDP成長率 2.54%(2018年、IMF・WEO)
1人あたりの名目GDP 53,106(USドル / 2018年推計値、IMF・WEO)
最低賃金 月給 1,636 EUR(197,820.37円/ 2019年、国際労働機関)
日系企業進出数(拠点数)・在留邦人 377・ 9,223人(2017年10月、外務省)

 

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