カタール(Qatar)

カタール

概要

カタール国は中東の立憲君主制国家で、首都はドーハである。カタール人は人口の11.6%のみで(2015年推計)、他は南アジアや東南アジアからの男性外国人労働者であり、住民の75%が男性となっている。アラビア語が公用語であるが、外国人労働者が多いため、英語も共通語として広く使用されている。国教はイスラム教。
GDPは約1,919億ドル(2019年)だが、一人当たりのGDPは約69,000ドル(2019年)と世界で最も裕福な国のひとつである。石油及び天然ガスに依存した経済であり、潤沢なオイルマネーにより、国民に所得税は課されず、医療費・電気代・電話代が無料である。2004年にはドーハに化学技術パークが設立され、世界各国から技術関連企業を招聘した。また、政府は知識集約型の民間投資も進めようとしている。

国名 カタール国 (State of Qatar)
首都 ドーハ(Doha)
人口 約280万人 (外国人居住者を含む)(2020年6月、カタール開発計画・統計省)
国土面積 11,427㎢(外務省)
通貨 カタール・リヤル(QAR)  1QAR=29.52円(2020年7月)
言語 アラビア語(公用語)、英語は第二言語として広く使用されている(アメリカ中央情報局)
識字率 93.5%  (2017年、knoema)
宗教 イスラム教 67.7%、キリスト教 13.8%、ヒンズー教13.8%、仏教 3.1%、 民俗宗教 <1%、ユダヤ教 <1%、 その他 0.7%、どの宗教にも無所属 0.9% (2010年推計値、アメリカ中央情報局)
時差 UTC +3(日本より6時間遅れている)
GDP 約1,919億(USドル/2019年推計値、IMF)
GDP成長率 1.4%(2019年推計値、IMF)
1人あたりの名目GDP 69,000(USドル/2019年推計値、IMF)
最低賃金 月給 750 QAR(22,137.98円 /2019年、Trading Economics)
日系企業進出数・在留邦人 在留邦人数 956人(2018年4月、外務省)

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