ソーシャルリスニング Trend Word:大谷翔平・Shohei Otani

ソーシャルリスニング

「ソーシャル」を「リスニング」=傾聴する、ということ。
今回は、「大谷翔平・Shohei Otani」でのTwitterでのつぶかれかたを日本語・英語で調査し、比較しました。 野球ファンだけにとどまらない大谷翔平選手の人気は、どのように呟かれているのでしょうか? 想像通りポジティブな書き込みが多いのか? それともネガティブも思ったより書き込まれているのでしょうか? 海外の反応を実際に見ていきましょう

SNS時代のマーケティング施策「越境ソーシャルリスニング」解説まとめ

今回のTrend Wordは「大谷翔平・Shohei Otani」

著者:gram 
公開日:2021年7月5日

大谷翔平(日本語)、Shohei Otani(英語)のツイートからみる傾向

【日本での傾向】
大谷選手の二刀流やホームランに関する書きこみが多い一方、見た目を含めて称賛したり、元気をもらったりというような書き込みも散見

【英語での傾向】
球速について語るもの、ホームランについて語るもののほか、二刀流プレイヤーであることもよく触れられている。

書き込み数・書き込んだ人の数(Key Insights)

・トータルメンション:大谷翔平についての書き込み数
・ユニークオーサー:大谷翔平について書き込んだ人の数

解説:日本語では、 トータルメンション1M(100万)に対しユニークオーサー318K(31.8万人)と1人の書き込みが多い

解説:英語でのメンション数(書き込みの回数)11.2万、ユニークオーサー(書き込んだ人数)は2万人、日本語に比べると1人の書き込みが多い。
日本より人口が多いアメリカがメインであるため、メンション数としては想像より伸びていない印象である。(日本の10分の1程度)
しかし1人あたりの書き込みが日本より多いことを考慮するとコアなファンが生まれつつあると推察される。





山のきっかけになった話題は?

日本語 Volume Over Time

2020年は怪我の影響もあり、個人成績(打者:打率.190 HR7 24打点 投手:登板2 防御率37.80 0勝1敗)も振るわず、日本での報道も伸び悩んでいた。
2021年シーズン開幕後は右肩上がりで投稿数も増えており、自己最多の23号HRを打った際(④)やHR両リーグ単独トップに立った際(⑤)に大きく投稿が増えた。

英語圏で山のきっかけになった話題は?

①2020年7月26日のアスレチックス戦で2018年9月2日以来693日ぶりに復帰登板を果たした際に、MLBの運営する公式アカウントが投稿したツイートをきっかけに話題となった

②2021年シーズン開幕後、The New York TimesやThe Washington Postといった米国内でも屈指のメディアが大谷選手の活躍に言及し、山が発生した

③④HR量産体制に入ったのちには1試合2本塁打や投手としての勝利を契機として、大きく投稿が伸びる傾向にある

ポジティブ・ネガティブの割合(Sentiment)

解説:ポジがネガの約22倍多い

解説:英語圏では、ネガとポジが同じ

関連ワード (Word Cloud)

「大谷翔平」の関連ワード

「Shohei Otani」の関連ワード

“home”, “runs”, “hits”という打者としての活躍と、”ERA”(防御率)や”pitching”など投手としての活躍の両方が話題になっていることが見て取れる。チームメートであり、MLB屈指の強打者である”Mike Trout”選手と合わせて投稿されるケースも増えており、Angelesの顔として認められ始めていることが窺える。

ソーシャルリスニングとは?

「ソーシャル」を「リスニング」=傾聴する、ということ。
企業マーケターにとって絶対的スタンダードとなっていくマーケティング施策「ソーシャルリスニング」。
SL TrendWordでは、1つのワードをソーシャルリスニングを使い分析します。

SNS時代のマーケティング施策「越境ソーシャルリスニング」解説まとめ

<引用>
https://twitter.com/

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