ソーシャルリスニング Trend Word:マック VS ケンタ

ソーシャルリスニング

「ソーシャル」を「リスニング」=傾聴する、ということ。

企業マーケターにとって絶対的スタンダードとなっていくマーケティング施策「ソーシャルリスニング」。
SL TrendWordでは、1つのワードをソーシャルリスニングを使い分析します。
今回は、大手ファーストフードチェーンのマクドナルドとケンタッキーフライドチキンのTwitterでのつぶかれかたを調査し、比較しました。

SNS時代のマーケティング施策「越境ソーシャルリスニング」解説まとめ

今回のTrend Wordは「マック VS ケンタ」

著者:gram 
公開日:2021年5月17日

「マック VS ケンタ」のツイートからみるそれぞれのSNSの傾向

大手ファーストフードチェーンのマクドナルドとケンタッキーフライドチキンのTwitterでの呟かれかたをそれぞれ調査したところ、マクドナルドとケンタッキーは、書き込み数で4倍以上、ユニークオーサー数で3倍マクドナルドの方が多いことがわかった。
※今回は、通称マック・ケンタで調査

マクドナルドは、新商品販売やキャンペーンごとにオフィシャルアカウントのツイートが影響を及ぼしている。そのため多くのピークポイント(山)を形成しており、バズっていることが分かる。
その反面、ケンタッキーは山が少ないが、SNSマーケティングでのポテンシャルはまだあると感じる。

またユーザーの呟きから、マクドナルド好きは気分転換や気分をあげるときに食べる人が多く、期間限定バーガー(月見など・てりたまなど)の人気商品への期待値が高いことが窺える。
ケンタッキーフライドチキン好きの投稿は、ケンタを食べることが喜びになるような投稿がみられ、コアなファンが多いことが分かる。

マクドナルドの方がキャンペーンや季節限定商品が多く、オフィシャルアカウントのツイートがある程度バズっており、Twitterのキャンペーン、SNSでのマーケティングが成功していることが分かる。

Key Insights

解説:マックとケンタは、書き込み数で4倍以上、ユニークオーサー数で3倍マックの方が多い。

※メンション数(マック・ケンタについて触れた書き込みの回数)
※ユニークオーサー(マック・ケンタを書き込んだ人数)

時系列データ分析

時系列データから分かるようにマック(黄色いライン)の方が山が多いのがわかる。マックの方がキャンペーンや季節限定商品が多いためSNSでの反響も多い。またマック本体のTwitterがある程度バズっており、Twitterのキャンペーンが成功していることが窺える。

山のきっかけになったニュースの解説:
マクドナルド(黄色いライン)
❶期間限定マックシェイク販売
❷月見バーガーのキャンペーン
❸ 前澤友作によるつぶやき
❹ チキンタツタのキャンペーン
❺ てりたまのキャンペーン
❻ サムライマックのキャンペーン
ケンタッキーフライドチキン(青いライン)
❼ 新型ゲーム機「KFC Console」が話題
❽ クリスマスプレゼント企画

Word Stories

解説:McDonaldsJapanは公式Twitterの投稿かそのRT、期間限定やキャンペーンの投稿系のキーワードが目立つ



解説:当選、クーポン、DM、応募などキャンペーン系の投稿が目立つ



解説:マック好きは気分転換や気分をあげるときに食べる人が多く、また期間限定バーガー(月見など・てりたまなど)の人気商品への期待値が高いことが窺える



解説:ケンタ好きの投稿はケンタッキーを食べることが喜びになるような投稿がみられる、またコアなファンが多いことが分かる。

<引用>
https://twitter.com/ SNS時代のマーケティング施策「越境ソーシャルリスニング」解説まとめ ソーシャルリスニングに関するお問い合わせはこちら

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で海外情報ナビをフォローしよう!

関連記事一覧