タイ:新型コロナウイルスの死亡者数が再び減少 新たに10,828人が発症 / タイの5Gの未来に向けての取り組み / 学校が制限付きで再開

タイ

タイ PICKUPニュース 2021.10.08

著者:gramフェロー
公開日:2021年10月08日

1. タイ、新型コロナウイルスの死亡者数が再び減少 新たに10,828人が発症 (Covid deaths dip again, 10,828 new cases)

タイの公衆衛生省が10月3日日曜日の朝に発表したところによると、24時間以内に77人の死者と10,828人の新型コロナウイルス感染者が新たに発生した。感染者数は、一般市民で10,724人、刑務所の受刑者で104人だった。土曜日に報告された87人の死亡者数は、7月26日以来、初めて100人を下回るものであった。この傾向は続き、日曜日にはわずか77人までに減少した。土曜日には、11,894人のコロナウイルス患者が回復して退院した。タイの一日当たりの新型コロナウイルスの死亡者数は、8月18日に記録された312人が最高だった。また、8月13日には23,418人の患者が発生していた。
ソース:Bangkok Post
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2191587/covid-deaths-dip-again-10-828-new-cases

2. タイの5Gの未来に向けての取り組み (Thailand banks on a 5G future)

タイのデジタル経済社会省(DES)の大臣は、5Gの技術とインフラは、スマートシティ、ヘルスケア、農業、観光、サービスの5つの分野で推進されると述べている。「Shaping Tomorrow」と題されたバーチャルセミナー「Bangkok Post Conference 2021」で、大臣は5Gインフラ開発における政府の進捗状況について説明し、政府が2020年2月に5G周波数ライセンスのオークションを完了した後の、国内の5Gネットワークプロバイダーやモバイルオペレーターの努力に感謝を表した。それ以来、タイは様々な分野で5Gのプラットフォームやソリューションを採用している。大臣は、5G技術は今後、国の競争力と経済回復を後押しするために不可欠であると述べている。5G技術は、モバイルブロードバンドの強化、大規模な接続性/モノのインターネット(IoT)、信頼性の非常に高い通信技術など、イノベーションを実現するための3つの中核的な利点、いわゆるトライアングル・ベネフィットを提供する。具体的にはスマートツーリズム、ヘルスケア産業、医療機器のインターネット化、デジタル農業などの利用例がある。
ソース:Bangkok Post
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2191067/thailand-banks-on-a-5g-future

3. タイ、学校が制限付きで再開 (Schools to reopen with limits)

タイの教育省は、新型コロナウイルス対策を厳格に実施しつつ、学校を再開するための2段階の計画を発表した。第1段階では、8月以降、敷地内にコロナウイルスの安全地帯を作るための対策をすでに実施している寄宿学校を対象とする。第2段階は、学校再開の準備ができているかどうかに関するコロナウイルス対策の正式な査定に合格したその他の学校を対象とする。同省によると、査定は今月から始まっている。査定に合格するための主な条件は、学校の85%以上の教職員がワクチンを接種していることと、政府が定めた標準的な対策を遵守することである。しかし、これらの学校には、現場での学習に全面的に切り替えるか、オンライン学習を継続するか、あるいは必要に応じて両方を組み合わせて採用するかを、独自に決定することが認められている。
ソース:Bangkok Post
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2189203/schools-to-reopen-with-limits 


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