インド: モディ印首相がCOP26出席へ / 100人のインド人、アフガニスタンで救護を待つ / 離婚した場合も両方の親が学費の責任を負うべきという法的判断

インド

インド PICKUPニュース 2021.10.28

著者:gramフェロー
公開日:2021年10月28日

1. モディ印首相がCOP26出席へ

インドのヤダフ環境・森林・気候変動相は21日、モディ首相が英グラスゴーで今月末に始まる国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に出席すると発表。インドは中国、米国に続いて世界で3番目に温室効果ガス排出量が多い。中国とインドは、5年ごとに更新する国別排出量の約束の最新版を国連気候変動枠組み条約事務局にまだ提出しておらず、COP26で提出を迫られる状況である。環境省の報道官によると、モディ内閣はおそらく一週間以内にCOP26でインド政府がどういった対応を取るかを決定する見通しだそう。
ソース:REUTERS
https://nordot.app/824087743388057600?c=110564226228225532

2.100人のインド人、アフガニスタンで救護を待つ (Around 100 Indians, including their children and spouses, yet to be evacuated from Afghanistan: NGOs write to PMO, MEA)

モディ首相とインドの外務省宛に10月20日付けで、インド・ワールド・フォーラム(IWF)をはじめとする多くの人道的NGOより、「およそ100人ものインド人、そして200人ものアフガニスタン人が現在も尚、タリバンに支配されたアフガニスタンのカブールで救済を待っている」という内容の手紙が届いた。カブールに留まる殆どの人々が、過去に有効なビザを取得していたり、インドでの旅行歴があるにもかかわらず、eVisaの発給が滞っており、申請待ちという状況だそうである。
ソース:Hindustan Times
https://www.hindustantimes.com/india-news/around-100-indians-yet-to-be-evacuated-from-afghanistan-ngos-write-to-pmo-mea-101635078915046.html

3. 離婚した場合も両方の親が学費の責任を負うべきという法的判断(Both divorced parents equally responsible for child’s education)

ボンベイ高等裁判所のナグプール支部は、両親が離婚をした場合は、親権の有無に関係なく、子供の学費については親の両方が責任を追うべきであるという判断を下した。これは、IIT Dhanbadの機械科に入学したものの学費の支払いが困難である、と18歳の少年が相談を申し出たことがきっかけとなったものだ。しかし、この申し出を受けた少年の父親は自分の母親とその兄弟、子供を金銭的に支える必要があるため、それができないと申し出た。それを受け、裁判所は「親は子供のサポートを最優先にすべきだ」と主張した。少年の両親は二人共に教員で収入も十分にある。そのため両方が学費の支払いを行う義務がある、とボンベイ高等裁判所のAtul Chandurkar判事とJus Chandurkar判事は述べた。
ソース:The Times Of India
https://timesofindia.indiatimes.com/india/both-divorced-parents-equally-responsible-for-childs-education-bombay-high-court/articleshow/87245480.cms


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