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タイ:タイ南部の舞踊「ノラ」がユネスコ文化遺産に登録 / 日本のJR北海道の中古鉄道車両がタイに到着 / タイ三菱自動車「60 Years 60 rai」森林再生プロジェクトを継続中

タイ

タイ PICKUPニュース 2021.12.24

著者:gramフェロー
公開日:2021年12月24日

1. タイ南部の舞踊「ノラ」がユネスコ文化遺産に登録 (Southern Thai dance form ‘nora’ gets Unesco heritage status)

タイ南部の舞踊である「ノラ」が15日、ユネスコの無形文化遺産に登録された。舞踊、歌、物語を組み合わせたこの芸術形式はインドにルーツがあり、イスラム教徒が多いタイ最南端の地方で何世紀にもわたって実践されてきた。演目は通常、地元の王子がマノーラ(人間と鳥のハーフの王女)を助けようとする物語をドラマチックに再現したもので、その短縮名がこの芸能の名前になっている。超精巧な舞踊の展示は3日間も続くことがある。「ノラは南部人にとって2つの理由で重要です。1つは娯楽として、もう1つは良いカルマ(業)のために良いことをするようにというメッセージを伝える踊りです」と舞踊グループの代表は述べた。「そして2つ目は、儀式や信仰に関するものです。マノーラは、先生や両親に敬意を示すための儀式で披露されるのです。感謝の気持ちを表すためです」また、ノラ舞踊を長年続け、舞台芸術を学ぶ大学院生は、仏教徒のタイ人とマレー系イスラム教徒の南部諸州の「共有文化」を示す舞踊だとし、「タイのすべての文化芸術が世界に認められることを望んでいます」と語った。
ソース:Bangkok Post
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2232491/southern-thai-dance-form-nora-gets-unesco-heritage-status

2. 日本のJR北海道の中古鉄道車両がタイに到着 (Used rail carriages from Japan arrive)

タイ国鉄(SRT)は13日、日本から寄贈された中古の客車17両がタイに到着したことを発表した。キハ183系客車は、以前JR北海道で使用されていたもので、月曜日にチョンブリのレムチャバン港に到着した。SRTは、これらの車両をタイの1メートルゲージの線路に合うよう約4ヶ月かけて改造する予定である。その後、エンジンやトランスミッションのオーバーホールを行い、内装の改修を行う。この工程には少なくとも2年かかる。この客車は少なくともあと50年は使用できるそうで、SRTによると、この客車は最近完成したばかりのナコンラチャシマ-コーンケーン間の複線化の能力をテストするためのものだという。現在改修中のこの客車はJR北海道から寄贈された第二陣のものであり、第一陣は日本のはまなす線で使用されていた10両であった。この10両は、ランパン-チェンマイ間、バンコク-カンチャナブリのサイヨークノイの滝間で使用される予定である。
ソース:Bangkok Post
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2231375/used-rail-carriages-from-japan-arrive

3. タイ三菱自動車「60 Years 60 rai」森林再生プロジェクトを継続中 (Mitsubishi Motors Thailand continues the ’60 Years 60 rai’)

タイ三菱自動車株式会社は2021年11月22日、三菱自動車タイランド財団と共同で、三菱トライトン、三菱パジェロスポーツ、三菱アウトランダーPHEVのキャラバンに参加し、40ライの面積で植林活動を行い、三菱アウトランダーPHEVがどんな地域でも移動できることを実証し、電力流通機能付き電気自動車における同社のリーダーシップをより強化することに成功した。今回の活動では、三菱アウトランダーPHEVを持ち込み、最大出力1,500Wの電力を各種電気製品に供給し、森の中でありながら全ての活動を円滑に行えるよう支援した。この活動は、タイ三菱自動車の「60 Years 60 rai(約9.6ヘクタール)」森林再生プロジェクトの一環で、王立森林局(RFD)、タイ温室効果ガス管理機構(TGO)、地域森林委員会と協力し、サーカオ県バンナム地域森林プロジェクトの緑地を増やすために、CO2削減へのコミットメントを強化するもの。タイ三菱自動車の社長は、「森林再生プロジェクトに参加し、将来の地域社会への貢献とCO2削減につながるプロジェクトの実現にご協力いただいたすべての関係者に感謝します」と述べた。さらに同社長は「チョンブリ県レムチャバンの工場では、屋上にソーラーパネルを設置しました。また、この活動の移動には環境にやさしいクリーンエネルギー車「三菱アウトランダーPHEV」を導入しています。このクルマは、このような野外イベントで、バッテリーから電力を供給し、電化製品を駆動させます。私たちは、事業の持続可能性についてタイ社会への責任を持ち、会社を前進させるためのイニシアチブを確立しました」と語った。タイ三菱自動車は、今後も地域社会に貢献する様々なプロジェクト、特に環境プロジェクトを推進していく。
ソース:Bangkok Post
https://www.bangkokpost.com/thailand/pr/2229927/mitsubishi-motors-thailand-continues-the-60-years-60-rai


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